Mein Leben in Deutschland

京都出身ワーホリでドイツ在住。ドイツ野球3部NRWリーグ所属。独学でプログラミング学習中。

京都に観光税の導入はアリかナシか

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ここ数年京都にはかなり多くの観光客が押し寄せています。

オリンピックがある来年はより多くなることは当然わかりますね。

 

もう今の時点で観光客であふれている京都なんですが一部の外国人からも京都は魅力的な都市である一方で観光客の多さは懸念視されています。

 

観光客が多いからそこからお金をとろうということで導入されているのが「出国税」や「宿泊税」。

出国税は割と知っている方多いかと思います。

日本から出国する際に航空券に1000円くらい含まれている税金です。

2019年からスタートしました。

 

宿泊税は京都で2018年10月からすでにがあるのですが宿泊費により課税額が変わり200円~1000円くらいです。

 

京都に住んでいると京都で宿泊しないのでこの税金は最近知りました。

京都のほかにも観光地では国内や海外でも取り入れているところはあります。

この宿泊税は修学旅行客に対しては課税対象外になるようです。

 

もうすでに導入されているこの税制度ですが僕的にアリかナシかでいうとアリです。

ただ全面的に賛成ではないんですよね。

 

 

観光税(宿泊税)の意味

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京都市は観光客から税金をとり観光地の整備や京都市民が快適に暮らせるようにするためにこの取り組みを開始しました。

2018年10月からなのでまだそれほど時間は経っていません。

 

このお金の使いどころは市バスや道路など交通整備、公衆トイレなど観光客や市民が快適に過ごせるように役立てられるつもりのようです。

 

あとは海外へ京都の魅力を情報発信する為だとか…

 

設備が追い付いていない

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現状市バスやホテルなど観光客が過ごしやすいかというとそうは言えないでしょう。

京都市内のバスはほとんどパンパンです。(特に観光スポット付近の路線)

 

それでいてまだ観光客を増やそうとしていて、インフラ設備などをそれに適用させようとしているのは正直いって恐ろしいですね。

 

ホテルも高級なところが多くて大阪など関西のほかの都市から日帰りで来る観光客が多いのが現実です。統計でも年々観光客は増えていく一方で宿泊客は減っています。

 

僕の周りにいる日本を訪れた(る)友人はたいてい関西観光の日程で京都への宿泊は少ないです。

 

観光税のあり方を変えたほうがいい

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常に人がたくさんいる伏見稲荷ではこんな写真なかなか撮れなさそう

この税金をとる目的(視点)は変えたほうがよくて、観光客の数を規制する方向にすればいいかなと思っています。

 

宿泊税をこれ以上とっても宿泊客はこれまで通り減っていく一方だと思います。

なので難しいところですが京都に宿泊客を増やして観光客の数を規制できるとベストですね。

一人あたりからの税収入が増えれば観光客を規制しても問題ないでしょう。

 

京都は景観を特に気にする傾向があり、新しく何かが増えたり変わったりするのを好まないのでキャパシティを超えている現状を見るとたくさん来る観光客を頑張って抱えこもうとせず方向転換すべきかなあと思いますね。