Mein Leben in Deutschland

京都出身ワーホリでドイツ在住。ドイツ野球3部NRWリーグ所属。独学でプログラミング学習中。

外国人労働者はもう増やさなくていいと思う【選挙に行こう】

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日本では現在選挙の投票期間のようですね。

僕は海外からの投票方法を最近知ったので今回は投票できませんが同世代の方たちはどれくらい投票に行くのでしょうか。

 

どの党に投票すればいいだろうか、という判断材料の一つに「外国人労働者問題をどうするか」というところがあると思います。

 

結論から言うと【外国人労働者を増やさなくていい】と思ってます。

 

ちなみにドイツは移民大国で出稼ぎ労働者を表す言葉「ガストアルバイター」はドイツ語から生まれました。

 ※完全に僕の偏った意見です。それを踏まえて読んでください。

 

 

外国人を雇う狙いは?

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ここでいう「外国人労働者」とは4月1日から新たにスタートした受け入れ制度の対象者です。

簡単にいうとグローバル人材というよりは単純労働をさせるための人材を増やそうとしています。

 

日本人の人手不足なので発展途上国から安い賃金で労働力を獲得しています。

発展途上国から来た人は日本で技術を身に着けるために来ることが狙いという形になっています。

 

 

現実的にうまくいってない

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しかし現状はそううまくいっていないようです。

理由はこんな感じ

日本企業:労働力というコマが欲しい

外国から来る人:日本に来ると母国より給料が高いらしいと聞きつける

そこを仲介する団体:とにかく紹介すればお金が入るので言葉巧みに労働者を誘いかける

 

まあこれでは雇う側と雇われる側にギャップが生じてしまうのも仕方ないです。

外国人が逃亡したなど労働者と企業の間のトラブルがニュースでも時々ありますよね。

 

実際は日本で母国よりいい賃金を得ることが目的で技術をつけたいと考えている人が割といたりしてます。

あとはそのまま日本に「家族と」住み続けたいとか、ただ日本は移民政策をしないのであくまで労働者の滞在しか認めていません。

 

外国人労働者増やさなくてよくない?

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冒頭でも言いましたが僕は「増やさなくていい派」

ドイツにいるとわかりますが移民の数は凄いです。時々移民が絡んだトラブルもあったりこちらでは移民政策は日本よりも大きな要素になっています。

 

日本は移民政策をとらないにしても労働者という形で今よりも大勢の外国人を受け入れることは今よりもトラブルの種が増えるだけかなと思います。

 

閉鎖的な国民性が外国人労働者に対する粗末な扱いを生んでしまっているのかなと感じますね。

これを今さらどうにかしろっていってもどうにもならないので中途半端な「グローバル化」はやめたほうがいいんじゃないかなーと。

 

なぜかっていうと言語的な問題ですね。

仮にですが外国人労働者として日本に来ている割合が多いベトナム人が英語ができたとしても職場でベトナム語はおろか英語を話せる日本人は少ないでしょう。

 

これまで英語の必要性を感じず習得しなかった人は少なくはないはず。

かといってこの教師不足の世の中で日本語教員を用意するのも大変かと思われます。

 

ではどのようにして労働力不足を解消するのかというと設備投資や賃金を上げることができればと思います。

ブラックな職場がなくなればこういった事態には陥りにくいと考えます。

 

まあこの先も今と同様受け入れていくなら日本人が多人種とうまく共生できるかがとても大事ですね。

 

日本人が労働環境を奪われる?

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外国人労働者が増えることで日本人の働くところがなくなってしまうのかというと、それはないと思います。よほどのことがないかぎり。

ただ、労働力が増えれば賃金も分散され一部の日本人労働者の賃金には影響があるかもしれませんね。

 

また、別の話になりますが 僕はドイツにいてビザ問題に直面しています。(いまは大丈夫)

外国人を雇うというのはそれなりの理由が必要になります。

 

日本でも同様で日本人でできることは日本人雇ったほうが楽なので当然優先されますね。

 

人材に偏りあり

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コスト削減でいつリストラされるかわからないサラリーマン、一方では人材不足に嘆いている経営者がいる事実があります。

 

大学に入る基準がここ最近でぐっと落ちたのが関わっている気がします。

日本の大学入試制度に助けられた部分はありますが、大学ビジネスはあまり好きではないですね。

ドイツの教育と日本の教育に触れたことも後々書いていこう。

 

僕(22才)と同世代の方々、選挙には行ってください。お願いします。

大人と戦うチャンスです。

 

どんな政党に投票すればいいかわからない方はこちらどうぞ